本日の大工作業日誌2 床はりその2 〜床のはりかたのポイント〜

本日の作業は昨日の続き、床張りをしたよ

 

sponsored link

床の張り方

私の場合いつもはこんな感じで畳を剥がしてでてくる板、つまり根太の上に張られている杉板の上に角材を打ち付けてその上に本実(ホンザネ)加工=フローリング加工の床板を張っていきます。  

 

フローリング材が杉やヒノキで15ミリのものなら角材の間隔は30センチくらい、もし断熱材を入れる場合にはスタイロをカットした大きさにあわせて角材をうっていきますがスタイロよりオススメなのがエコ素材のパーフェクトバリア!

我が家は壁と天井裏にパーフェクトバリアをがっつり使用しましたが床用買うならこれです。

吸音効果もあるとのことですよ!!


ポリエステル吸音材 パーフェクトバリア 床用ボードタイプ 在来工法用 30mm厚 263×910mm 36枚(3.0坪分)

角材の間隔などを考えるとこのサイズがいい感じかと思われまう。

 

 

 

 

と言いつつ今回は全体的に断熱材を入れないので、先日仕上げた隣の部屋なんかは13ミリの少し薄めの杉板を張ったので20センチ間隔くらいで角材をうちましたが、

昨日から開始した部屋は15ミリの杉のフローリング材(これも製材所から破格で手に入れた端材)を使用するのでまた30センチおきに角材を打とう!と思っていました。

しかーし!!

あれ?角材じゃなくてもいいかも?とふと思ったので今回は35ミリ厚の端材の板をはってみました。

普通なら板の方が高いので誰もこんな張り方はしないとおもいますが、端材王国の熊野では板の端材はゴロゴロでてくるけれど揃ったサイズの角材はなかなか手に入らないのでそれなりにお金を払って買っているので、よくかんがえたら板の方が俄然安上がりなのです。

厚めの短い板は案外使い道が限られるし今後もまた床材目当てでどっさり端材を手に入れることを考えると早く消費してしまいたかったので。

 

 

こーんなかんじで、贅沢に!

 

 

とはいえ初めてこんなやり方をするので今日はひとまずちょっとだけ。   近くで見るとこんな感じ。んー贅沢!

 

 

角材の場合は床材の継ぎ目を載せられる部分が限られるので長さがバラバラの端材を貼るときにはやたらカットしなくてはいかなかったり、材がギリギリな場合には角材のないところに臨時で角材を打ったりとなにかと手間暇かかってましたがこれならスイスイ♪     というわけで今日は4列ほどゆかはりをして終了! 安定感があっていいかんじです! こんな感じです。

 

 

明日もこの感じで続けていこうと思います。

(細かい床貼りのやり方も私なりに色々理由があって独自のやり方をしているのですがそれはまた別の時に書きたいと思います。)

 

私が構造用合板や床用ボンドを使わない理由

因みに何度か書いてますが、なぜ私が一般的なフローリングの張り方のように床下に構造用合板を入れず床用ボンドも使用しないかというと、 単純に、

せっかく無垢の木のフローリング材を使用するんだから出来るだけ自然素材のみを使用したい ということ、

それから 合板は湿気に弱いので長い年月が経つと湿気でカビが生えたりボロボロになったりする。

そして ボンドをつけると後々床を張り替えたかったらリフォームしたくなった時に剥がすのが困難になるし板の再利用もしにくくなる。

後々というのは自分ではいかもしれないし後世の人かもしれないけれど)

 

そのためにちょっとの軋みや床なりなんて別に膝への衝撃緩和くらいに思えば良いじゃないか!

ということです。   あと費用がおさえられるってのもあるかも。 コソッ

これから床を張る皆様是非ご参考にしてください。 ではまた、サリュ!

 

 

sponsored link

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です