本日の大工作業日誌3 〜ガラスのシール剥がしと古いぼっとんトイレ問題〜

本日は床材の端材が足りないのであと二日あれば張り終えるはずが足止め中。

まずはシール剥がしから。

窓に貼られたステンドグラス調のシールを剥がし!

今回の物件にはとても素敵な窓が沢山ついた廊下というか縁側スペースがあるのですがその素敵なガラスにがっつり強力な粘着力で貼られたステンドガラス調のシールが。

 

中にはかわいいー!と言ってくださるマダムもいらっしゃいますが私の趣味ではないので、初めてこの物件を見た時からはがせるかどうかがかなり気がかりでした。

先日剥がしたら絨毯とおなじくらいに。

しかし床に塗りたくられたカーペットの糊をはがせた私がこんなシールくらいはがせないわけがない!!

という気持ちで挑みました。

 

床のカーペットについた糊との戦いについてはこちら↓

ディスクグラインダーとヤヨイ化学TCリムーバーで女子でも楽々♪最強カーペット糊剥がし(床についた糊剥離)作業

 

 

ドライヤーを使う

ひとまず手で剥がそうとするとかなり硬く強力な接着力で剥がれにくいのでネットで下調べしておいたドライヤー作戦をやって見ました。

このピンクの変なのが色は嫌だけどアマゾンで安くてそこそこレビューがよかったから買った我が家のドライヤーです。

ヒートガンとか使ったらもっと早いかもしれないですが、温めることで確かに剥がしやすくなりました。

ほら!!

 

とりあえず一枚分完了!

 

後はこのガラスに残った糊を既に買ってあるシール剥がしで擦り取るだけです。

シール剥がしのかわりにTCリムーバーを使う

 

先日使ってまだ余っているヤヨイ化学のTCリムーバーでも剥がれるはずなのでお次はそれで作業してみる予定です。

 

試した記事がこちら↓

本日の大工作業日誌4 ガラスのシール剥がしと窓枠のペンキ剥がし

 

 

 

 

 

 

 

そしてお次は

昔ながらのコンクリート便槽のボットントイレのひび割れ問題

今度のトイレは古い物件なのでぼっとんトイレになっていて下の階の友人のお店と共同の便槽なのでそのまんま洋式のアタッチメントをつけて使用するつもりでいたのですがなにやら雨が降ると便槽に水が溜まりなかなか引いていかないので汲み取り料金がかなり高額になっているとらしく、これは私たちがお店を始める前に入る前に何とかして欲しい!と思い水道屋さん何社かに見にきてもらったところ、古いコンクリート製の便槽にヒビが入っているようで雨水が侵入している様子。

 

試しに一度全部汲み取りをしてからトイレを使わずにいたところ雨が降るとやはり水位は上がりそのあと3日ほどでいつもは引かなかった水がだいぶ下の方まで引いていきました。

 

あれ??とおもったのですが、どうやら屎尿があるときはおそらく液体の密度が濃いためひび割れから水分が引きにくいようす。

水のみならばひび割れから時間とともにある程度までは引く模様。かってに引いていくならラッキーですが(環境にはよくないのでそんなこと言ってはいけませんが)普段トイレを使う場合はやはり密度は濃くなるわけなのでそのまんまにしておくわけにもいかないですね。

そこで共同でトイレを使用する友人のお店とともに何社か水道業社に見に来てもらい見積もりをしてもらいました。

 



 

 

便槽を修理する方法の場合

業者Aの専務さん曰く根本的な解決方法は便槽を入れ替えることだけれどかなり高額になるのでそれよりはマンホールの入り口を広げて中の便槽に入り洗浄作業をしてから左官屋さんが漆喰を表面に塗理、建材屋さんに防水加工してもらうという方法が現実的とのこと。

ちなみに、4、5社ほど問い合わせや見積もりに来てもらったもの1社だけがその提案をしてくれて後はうちではできない、というような回答でした。

見積額は約30万円。

新しく浄化槽を入れて水洗にするとすると100万円近くするというので初めは便槽の修理の方向で行こう!ということになったのですがよく聞くとその方法で直しても元々のコンクリートがかなり古く劣化してる為表面だけ加工しても何かあったら、例えば地震とかだと思うのですが、またすぐヒビが入らないとは言えない、とのこと。

いくら多分大家さんが出してくださるとは言えは、完璧にならないと初めから言われているものに30万は高いのでは?

 

というところから今度は合併浄化槽を入れて水洗にした場合の見積もりを数社からとることにして見にきてもらうたびに詳しくどのような工事をするのか説明してもらう作業。

どの業者さんも得意分野や考え方が違うので言うことがまちまち。

 

新しく便槽を入れ替える場合

新しく便槽を入れ替えるには地面を掘り起こして便槽を入れる大きな工事が必要になる為そこまでするのであればいっそ浄化槽を入れて推薦にした方が良いと言われました。おまけに建物の構造上便槽を入れ替えるにはトイレや外壁を一度壊さなくてはいけないのでその点でも現実的ではないので却下。

 

浄化槽を入れる場合

こちらも建物の構造上入れられる場所が限られていて3、4社に見積もってもらったところ、皆様言うこと、できること、やり方がまちまちで金額もまちまちでした。浄化槽を入れるに当たっての申請や許可など役場との絡みについてもきちんとしてそうな業者と曖昧な業者、全くやる気がない業者、色々でした。迷惑がかかるといけないのでここでは詳しく説明しませんがざっくりした金額でいうと85万、100万、200万、という見積もりを三社からいただきました。

私の中で一番説明が理にかなっていて価格も良心的だと思えるところが以前からお世話になったことのある業者さんだったのですが初めは見積もりすらしてもらう予定がなくて最後の方に思い出して見積もりをしてもらったところだったので思い出してよかった!!と思いました。

 

ここで一つ、

業者の選び方ポイント

 

私はdiy女子として自分でもある程度なんでもできるのでそこはこうしてほしいし、できるだろう、という予測もつくわけで、技術的に不可能ではないことを言ってしまえば業者さん(というか担当の人)が面倒だからというのが本当の理由なのにあたかも技術的に無理、というような返答をされたりすると途端に信用ができなくなるのでむむむ?とおもうような事も多々あり、そこまでいかずともやたらとちょっとしたことを手間だ手間だと言われてしまうのも高いお金を払って頼む大きなお仕事なのにそれは、、、と思う事も多々あり、普通であればよくわからないから業者さんがそう言ってるし無理なんだー、と諦めるところをdiy女子ナメンナヨ!!という気持ちで諦めず何社も当たって見ていたのがこの一週間。

何社もの話を聞いてやっと光が見えて来た本日であります。

とにかく秘訣はめんどくさがらず最低三社は見積もること!

恐れることなくどんどん質問すること!

 

ということを世の中のdiy女子達に声を大にして伝えたい!

です♡

 

まとめ

余談ですが仕入れでアジアの国々に行くことの多い私、タクシーを拾って一台めでフェアな価格を言われることはほとんどありません。

場所によっては8台くらい聞いて見てやっと正規の価格を言ってくれるドライバーに当たったりします。

時間がなくてお金がある場合には適当なところで妥協するのもありですが時間があってお金がない場合、または無駄なお金はできるだけ払いたくない場合はじっくり焦らず何件も当たるのが大事です。

私は自分のお金はもちろん大家さんのお金であっても無駄にしたくないと思うので頑張って見ました。笑

気持ちよく使えるいいトイレにしたいですしね!

 



まだまだやっとスタート地点についたばかりのトイレ問題なのでまた工事の進展があれば後日記録したいと思います!

では今日はここまで!

またねー!

スポンサーリンク




 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です