カバーステッチミシン、トルネィオ3 JANOME796の純正バインダーを使用してみた!

ちなみに前回の記事はこちら⬇️
今回のミシンは中古で購入してなんと純正のバインダーセットの仕上がり8mmのバインダーともう一つNIPPOの工業用ミシン用バインダー仕上がり18mm用のものもついていたのでまずはそれで試そうと思っていたのですが、売ってくださった方が純正バインダーセットのバインダーを設置する鉄板を紛失してしまったということなのでどのみち12mms仕上げのものも買うつもりだったのでこちらを購入しました。

ジャノメの純正バインダーセット

トルネィオ795U専用とかかれていますが796Gでも使用可能ということを確認しました。
こちらの土台の鉄板を使えばNIPPOのバインダーも使用可能です。
バインダーは純正のもの以外ではダイコーとニッポーが人気らしくその二つの中でも少し厚めのニットを縫うのであればニッポーのほうが良いという記事をいくつか見かけたのでニッポーが使えるのならば安心♪ということで注文!

バインダーセット到着

到着したのがこちら!
わかりにくいですが、、説明がこの厚紙の内側に書かれてます。全て英語で。
英語が読める私は困らないですが読めない人はちょっとストレスになりそうだなと思いました。




トルネィオ3バインダー、いざ使用!

とはいっても図をみるだけでもわかるくらい簡単です。土台をネジで装着してバインダーをまたネジで装着、そしてテープを入れます。

土台にバインダーを装着するネジが案外しまりにくくて頑張って締めないとズレてしまうのがなんで??という感じがしますが、ワッシャーかなにかを噛ませたら締めやすくなるのかな?と思うので今度やって見たいと思っています。

 

 

今回は32mmのテープを四つ折りで8mmに仕上げるので一本針でのチェーンステッチ仕上げにします。
その場合は左針一本とルーパー糸を使用します。
バインダーを通したテープを引っ張って四つ折り具合を確認してから慎重に針を落としてバインダー位置を決めます。
まずは紐をぬってみました。
テープの幅が初めの方は少し細かったりしたので何度か失敗しましたが幅がきちんとあってきてからは紐は結構簡単にうまく縫うことができました。
これなら布地を挟んでも余裕か?
と思って布を挟んでみました。
今回はヘンプコットンブラのサンプルを製作!

じゃーん!(いろいろはしょっていきなり出来上がりですみません。)

簡単にいうと、初めの方は何回か失敗してほどきましたが3回目くらいでそこそこ上手くできるようになりました。

失敗例

これは初めに書いたようにテープの幅が安定していなかったのでズレたところです。
テープは以前ネパールの工場でカットしてもらっていたものがでてきてそれを使ってみたので最初のほうが32mmより少し細かったみたいです。
このテープのカット、工場でやってもらえたら一瞬なのですが自分でやるとなるとかなり大変ですね。
普段は定規とカッターで地味に時間をかけて作ったりしてます。
ここは二つのパイピングが重なるところで生地送りがうまくいかずもたついてしまったので少しチェーンステッチがゆがんでしまいました。
このあたりはなかなか調整が難しいです。工業用のミシンならサクッと縫えるんだろうなーと思ってしまいますが、まあこのくらい表からまたあとでチェーンステッチを掛け直すくらいでいいかなともおもいますが。

便利な道具紹介

あ!そうそう、テープ作りのことを書いたので思い出したのですが、そのテープ作りの際、以前はメジャーで測ってチャコペンで線をひいてハサミで切ってたんですが、最近大塚屋でこのようなものを購入して効率が10倍ぐらい良くなりました。
こんなのあったらいいのに!!とおもっていた透明のマス目つき定規!
その名もテープカット定規
これはほんとすごいです。定規に千円以上って結構勇気がいりましたがめっちゃ使いやすいので本当に買って良かった!!

クロバー テープカット定規

そしてこのロータリーカッター!!
便利という噂はきいたことはあったけれどなんとなく半信半疑で、ハサミで良くない?とおもっていたので買ってなかったのですが、テープ作りだけでなく普通の服の生地裁断にもめっちゃ便利!!
はさみだとどうしても生地を台から浮かせるのでズレが生じるところ、これならそのままずれることなくカットできます。切れ味も抜群!替え刃もちゃんとあります!
文房具のカッターはオルファ社が好きですが手芸品はやっぱり安心安定のクオリティ、クロバーでしょ!とおもってこれ買って見ましたがすごく使いやすいし買って良かった〜!そしてもっと早く買えば良かった!とおもいました。

クロバー ロータリーカッター

でこれを書くにあたってみてたら、こんなカッティングマットもあるようで、欲しくなってきました。いいなぁ。オルファだけど、、

オルファ カッターマット

あと、裾上げように昔かってみたものの全然つかってなかったこのアイロン定規

クロバー アイロン定規

カバーステッチで裾を仕上げるときにめっちゃ便利!何年しまってたことでしょう、今になってやっと光を浴びることができました。これで2センチのところで折ってアイロンかけてからカバーステッチかけたら楽々でニットの裾上げできちゃいます。サイズも細めの手首や足首辺りにつかうにはこれがちょーーど良いのです。
ああいい道具って人を幸せにしますね。大事に末長く一緒に仕事してもらいたいと思います。



使用後の感想と考察

というわけで話をバインダーにもどしますが、カバーステッチミシンのバインダーを使用した感想としましては私がいままで使っていた直線縫いミシンのバインダーより扱いが難しいなという感じです。

でも直線用ミシンのバインダーも別の感じで少し癖があって四つ折り加減が難しいきもしますが総合的に見てやはりカバーステッチミシンのバインダーの方がやりにくい感じがします。

何がどう難しいか

まだ一二度使っただけなのであれですけど、、なんというかバインダーの出口から針が落ちる場所までが少し遠いのとミシンが縫い目を形成するときの動きが少し複雑なので油断すると生地が曲がってしまって針落ちの位置がズレる、という感じです。その点直線縫いミシンのバインダーはうまくできてるなとおもうのですがその件についてはまたこんど詳しく書きたいと思います。(その情報の需要があるかどうかわからないですけどかなり調べてから買ったバインダーで結構気に入ってるので)

対策

純正バインダーについてくる布抑えのアタッチメントよりもミシンを買った時についてくる透明の抑えの方がズレが確認できるので使いやすいと思いました。

バインダーについてくるものは先が少し短いのでバインダー出口と針落ちの位置の距離が短くなるようなきはするけれどよく見ると布を抑え出す位置は透明のものとあまり変わらないしなんとなく無骨な感じで生地の送りもスムーズでないようなかんじがするし透明のものに比べて使いにくかったです。専用なんだからもっとすごいの作ってジャノメさーん!て感じです。

 

透明の抑えをつけて布がずれていないかを常に確認しながら、ズレていたら一旦針を落とした状態で抑えをあげて布の位置を修正しながら縫うのがとりあえず確実に針落ちを防げるかと思います。

 

あとは布が重なって暑くなるところを縫うときに慎重になんとかする、ていうところでしょうか。

ピンセットや千枚通しを駆使して布を送る作業を補助したりすればいいのかなぁ??とおもいますがこれからもう少し研究してみたいとおもいます。他にも色々テクニックがあるとおもうので知ってる方いましたら教えてください❤️

衣縫人のロックミシンみたいに小さいことは気にせずガツガツサクサク狂いなく縫えたらいいのになーとおもいますが構造が違うのでそうもいかないみたいですね。

あ、でも前回書き忘れたけれどベビーロックのエアスルー機構?みたいのはついていないですが糸かけはすごく簡単なのでこのミシンに関しては別にエアスルーじゃなくていいと思います。

ロックミシンはエアスルーじゃないものを以前使っていたけれど糸かけが大変すぎてエアスルー機構には深く感謝してますが。

 

 

今後は12mmやそれ以上の大きさのバインダー仕上げにするときは2本針でカバーステッチでしあげてみたいなとおもうのでなんだかますます難しそうでドキドキします。

といってもその場合はTシャツの襟とかになるとおもうのでそんなに長い距離ではないのでなんとかなるのかな?という気も。

また挑戦後にレポートしたいと思います。

 

 

毎晩家でミシンするのがたのしくてたまりません。

とはいえ自分で作ったものだけを販売して食べていくのは私のスキルではなかなか難しいのでお店の仕入れでネパールにいく際にサンプルを持参してあれこれまとめて工場で作ってもらうわけですが、(そのやりとりがカバーステッチミシン以上に大変な気もしますが)工場での工業用ミシンの作業を見学するのも大好きですごく勉強になるのでとても楽しみです。

 

というわけで今日はここまでー

またまた〜

 

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